11月22日(金)10:20~
山科地区更生保護女性会の小林会長他2名が来所され,被保護者への激励を受けた。
また,山科地区更生保護女性会が結成50周年記念として,当会へ清水焼陶灯篭の寄贈を受けた。
11月17日(日)10:00~12:00
単身者が多い被保護者の自立生活を助けるため,自炊技術習得を目的とする「第37回男の料理教室」を食堂及び厨房にて実施した。
指導者は田渕調理員,森山補導員,筒井補導員の3名,外部からは右京地区更生保護女性会の梶谷先生,湯浅先生が指導に来所された。
被保護参加者は,分担して調理を開始し,時間通りに出来上がった。
美味しく出来た料理は,昼食として参加者全員でいただきながら座談会を実施し,その後,参加者全員で後かたづけを行い終了した。
11月17日(日)15:00~
当会大会議において,恩賜財団済生会京都府病院のご厚意による被保護者へのインフルエンザ予防接種を実施した。
予防接種希望者は,問診,検温及び医師の診察を経て接種を受けた。
11月7日(木)14:00~
林建志右京区副区長及び,杉本健一右京区保護司会会長をはじめとする12名の保護司やBBS会の方々が,研修の一環として視察来所された。
はじめに,大会議室において施設案内のDVDを視聴していただき,その後,脇田施設長が被保護者への処遇内容等の説明を行い,多数の質問を賜った。