9月18日(木)16:00~
京都市総合教育センター永松記念ホールをメイン会場に,第64回"社会を明るくする運動"~犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域のチカラ~推進行事が開催された。
京都市の保護司会及び,更生保護女性会が構成する京都市推進委員会が世論啓発を行い,更生保護活動の発展を期するものであり,当会からは今久保補導主任と森山補導員が参加した。
セレモニーは,京都保護観察所長から京都市長へ法務大臣のメッセージが伝達された。
また,京都市推進委員会委員長,京都市保護司会連絡協議会会長の挨拶,来賓者の紹介の後,啓発パレードへ出発した。
法務省主唱の"社会を明るくする運動"は第64回を迎え,"更生保護の日"である7月1日からの1か月を強調月間として,右京地区社明推進委員会及び啓発パレードに脇田施設長をはじめ,補導員3名が参加した。
6月25日(水)10時30分からは,右京区役所5階大会議室を会場に,右京地区社明推進委員会に参加し,また7月5日(日)19時45分からは,西京極スタジアムにてJ2リーグ「京都サンガF.C.」対「ジュビロ磐田」戦のハーフタイムにグランドを行進し同運動の啓発を行った。
「犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域のチカラ」をスローガンに,次の活動を推進した。
一.行動目標
「犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支えよう」
「犯罪や非行に陥らないよう地域社会で支えよう」
「これらの点について,地域社会の理解と協力の輪を広げよう」
二.重点事項
「立ち直りを支える取組についての協力の拡大」
「就労・住居等の生活基盤づくりにつながる取組の推進」
「中学生に対する非行防止のための積極的な働きかけ」
9月26日(木)16:00~
京都市総合教育センター永松記念ホールをメイン会場に,第63回"社会を明るくする運動"推進行事が開催された。
当会からは,脇田施設長と筒井補導員が参加した。
京都市の保護司会及び,更生保護女性会が構成する京都市推進委員会が世論啓発を行い,更生保護活動の発展を期するものである。
セレモニーは,京都保護観察所長から京都市副市長へ法務大臣のメッセージが伝達された。
また,京都市推進委員長,来賓者の挨拶の後,啓発パレードへ出発した。
7月27日(土)18:30~
法務省主唱の"社会を明るくする運動"は第63回を迎え,「更生保護の日」である7月1日からの1か月を強調月間として,右京地区推進委員会及び啓発パレードに脇田施 設長をはじめ,補導員2名が参加した。
当日は,18時30分から,西京極総合運動公園市民スポーツ会館を会場に,右京地区社明推進委員会に参加し,19時45分からは,J2リーグ「京都サンガF.C.」対「アビスパ福岡」戦のハーフタイムにグランドを行進し同運動の啓発を行った。
「犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域のチカラ」をスローガンに,次の活動を推進した。
一.行動目標
「犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支えよう」
「犯罪や非行に陥らないよう地域社会で支えよう」
「これらの点について,地域社会の理解と協力の輪を広げよう」
二.重点事項
「立ち直りを支える取組についての協力の拡大」
「就労・住居等の生活基盤づくりにつながる取組の推進」
7月22日(日)18:30~
第62回“社会を明るくする運動”右京地区推進委員会及び啓発パレードに脇田施設長を始め,補導員2名が参加した。
当日,18時過ぎから,西京極総合運動公園市民スポーツ会館を会場に,右京地区社明推進委員会に参加。
京都保護観察所長から右京区長へ法務大臣メッセージの伝達が行われ,また右京警察署長から右京区内の事件受理等について報告が行われた。
19時45分からは,J2リーグ「京都サンガF.C」対「愛媛F.C」戦のハーフタイムにグランドを行進し同運動の啓発を行った。
7月は,強調月間とし「犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域のチカラ」をスローガンに次の活動を推進した。
一.行動目標
「犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支えよう」
「犯罪や非行に陥らないよう地域社会で支えよう」
「これらの点について,地域社会の理解が得られるよう協力しよう」
二.重点事項
「立ち直りを支える取り組みについての理解促進」
「就労・住居等の生活基盤作りにつながる取り組みの推進」
「中学生に対する非行防止のための積極的な働きかけ」
7月31日(水)16:30~
第61回“社会を明るくする運動”右京地区推進委員会及び,啓発パレードに脇田施設長を始め,補導員4名が参加した。
当日,16時過ぎから,会場の設営準備を行い,右京地区社明推進委員会に参加。
法務大臣メッセージの伝達等が行われた。
また,18時45分からは,J2リーグ「京都サンガF.C」対「ガイナーレ鳥取」戦のハーフタイムにグランドを行進し啓発を行った。
7月は,強調月間とし「犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域のチカラ」をスローガンに次の活動を推進した。
一.行動目標
「犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支えよう」
「犯罪や非行に陥らないよう地域社会で支えよう」
「これらの点について,地域社会の理解が得られるよう協力しよう」
二.重点事項
「立ち直りを支える取り組みについての理解促進」
「犯罪や非行をした人たちの就労・住居等の生活基盤作り」
「中学生に対する非行防止のための積極的な働きかけ」
9月1日(水)10:30~
京都市総合教育センター永松記念ホールをメイン会場に“社会を明るくする運動”推進行事が開催された。
当会から今久保政昭補導員と筒井浩也補導員が参加し,市内保護司会及び更生保護女性会が構成する京都市推進委員会が世論啓発を行い,更生保護活動の発展を期するものである。
セレモニーは,寺戸亮二京都保護観察所長から門川大作京都市長へ法務大臣のメッセージが伝達された。
また,京都市推進委員長を務めている門川市長の挨拶,来賓者の挨拶等の後,パレードへ出発した。
総合教育センターから河原町通を中心に,京都市役所前広場まで啓発パレードを行った。
法務省主唱の”社会を明るくする運動”は,犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深めそれぞれの立場において力を合わせ,犯罪や非行のない地域社会を築こうとする全国的な運動です。
この運動を効果あるものとするため当会では,地域社会の理解が得られるようポスターを掲示し,ガレージには“のぼり”3本を立て啓発を行った。
その他,西京極スタジアムで京都サンガF.C.の試合前に,地元保護司会の啓発パレードに参加した。