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タグ: 社会を明るくする運動

第67回"社会を明るくする運動"京都市推進委員会の啓発活動に参加(2017.9.5)

9月5日(火)午前11時~

 京都市総合教育センター永松記念ホールをメイン会場に,第67回"社会を明るくする運動"が開催された。
 当法人の金有作理事長が京都更生保護施設連盟会長として,また,当法人から森山補導員と筒井補導員が出席した。
 セレモニーは,京都保護観察所長から京都市長へ法務大臣のメッセージ伝達。
 京都市推進委員会委員長の門川大作市長挨拶,京都市保護司会連絡協議会会長挨拶,本啓発活動に係る来賓紹介の後,京都市総合教育センターから河原町通りを北進し,今年は本能寺まで啓発パレードを行った。

「来賓として出席された金有作理事長」


「河原町通を中心に本能寺まで啓発パレードを行った」

「河原町通を中心に本能寺まで啓発パレードを行った」


第67回"社会を明るくする運動"啓発パレードに参加する(2017. 7.22)

 法務省主唱の“社会を明るくする運動”は第67回を迎え,“更生保護の日”である7月1日からの1か月を強調月間として,啓発パレードに脇田施設長をはじめ,補導員3名が参加した。
 7月22日(土)午後6時45分から,西京極スタジアムにてJ2リーグ「京都サンガF.C.」対「名古屋グランパス」戦のハーフタイムにグランドを行進し,同運動の啓発を行った。
 「犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域のチカラ」をスローガンに,次の活動を推進した。
 一.行動目標
  「犯罪や非行のない安全・安心な地域社会を築くための取組を進めよう」
  「犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支えよう」
  「これらの点について,地域社会の理解と協力の輪を広げよう」
 二.重点事項
(1)犯罪や非行をした人を社会から排除・孤立させるのではなく,再び受け入れることが自然にできる社会にするため,
  「出所者等の事情を理解した上で雇用する企業を増やすこと」
  「帰るべき場所がないまま,刑務所から社会に戻る人の数を減らすこと」
 「薬物依存からの回復と社会復帰を長期的に支える地域の環境を作ること」
(2)中学生に対する非行防止のための積極的な働きかけを行う。

「西京極スタジアムにて啓発活動を行う」

「西京極スタジアムにて啓発活動を行う」


「西京極スタジアムにて啓発活動を行う」

「西京極スタジアムにて啓発活動を行う」


「内閣総理大臣メッセージの京都府知事への伝達及び懇談会」に当会の金有作理事長が出席される。(2017.7.3)

7月3日(月)午後1時30分~

 京都府庁舎第1号館,秘書課知事応接室において,「京都府知事への第67回“社会を明るくする運動”内閣総理大臣メッセージの伝達及び懇談会」が開催された。
 京都更生保護施設連盟会長である当会の金有作理事長が出席された。
 伝達式では,出席者の紹介のあと,京都保護観察所浦野浩昭所長から山内修一副知事に安倍晋三内閣総理大臣からのメッセージが伝達された。
 その後,更生保護の現況説明及び保護司の活動や社明運動の取組など懇談された。

「内閣総理大臣メッセージを受け取る山内修一副知事」

第67回“社会を明るくする運動”右京地区社明推進委員会が開催される。(2017. 6.27)

法務省主唱による第67回“社会を明るくする運動”右京地区推進委員会が平成29年6月27日(火)サンサ右京大会議室において開催された。
 「すべての国民が,犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め,それぞれの立場において力を合わせ,犯罪や非行のない安心・安全な地域社会を築くため,“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域のチカラ~として,本運動を推進する」との実施要領に基づき標記大会が開催され,本運動に対する内閣総理大臣メッセージが京都保護観察所長から右京区長に対して伝達された。
 その後,右京区保護司会から地域啓発活動の取組等が報告された。
 なお,当会から筒井補導員が出席した。

「右京地区地域啓発活動のひとつ“見かけ・気にかけ・声かけ”3かけ運動」


「第67回“社会を明るくする運動”京都府推進委員会」に当会の金有作理事長が来賓として出席される。(2017.5.25)

5月25日(木)午後2時~

 京都府立総合福祉会館ハートピア京都,大会議室において「第67回“社会を明るくする運動”京都府推進委員会」が開催された。
 京都更生保護施設連盟会長である当会の金有作理事長が来賓として出席された。
 毎年7月を“社会を明るくする運動”強調月間として全国一斉に展開されており,京都府における今年度の取組内容,今後の効果的な啓発活動,行事等について報告及び協議をされた。

「第66回"社会を明るくする運動"京都府作文コンテスト表彰式」に来賓として金有作理事長が出席される。(2016.12.26)

12月26日(月)  

 12月26日(月)第66回"社会を明るくする運動"京都府推進委員会の主催により西本願寺聞法会館において京都府作文コンテスト表彰式が執り行われ,京都府更生保護施設連盟会長の立場にある金有作理事長が来賓として出席した。
 作文コンテストは"社会を明るくする運動"の一環として,次代を担う全国の小中学生に,日常の家庭生活や学校生活の中で体験したことをもとに,犯罪や非行などに関して考えたことや感じたことを作文に書くことで,本運動に対する理解を深めてもらうことを目的として行われた。
 今回の作文コンテストには,京都府下全域から小学生の部7,019点,中学生の部5,194店,合計12,213点の応募があり,この中から小学生の部10点,中学生の部10点が入賞作品に決定し,京都府推進委員会委員長(京都府知事)賞,京都府教育委員会教育長賞,京都市長賞,京都新聞賞,KBS京都賞,浄土真宗本願寺派更生保護事業協会会長賞,京都保護観察所長賞がそれぞれ贈られた。

第66回"社会を明るくする運動"京都市推進委員会の啓発活動に参加(2016.9.12)

9月12日(月)15:30~

 京都市総合教育センター永松記念ホールをメイン会場に,第66回"社会を明るくする運動"が開催された。
 当会の金有作理事長が京都更生保護施設連盟会長として,また,当会から今久保補導主任が出席した。
 セレモニーは,京都保護観察所長から京都市長へ法務大臣のメッセージ伝達。
 京都市推進委員会委員長同市長挨拶,本啓発活動に係る来賓紹介の後,京都市総合教育センターから河原町通りを北進し,京都市役所まで啓発パレードを行った。

「来賓として出席された金有作理事長」

「河原町通を中心に京都市役所前広場までの啓発パレード」


第66回"社会を明るくする運動"啓発パレードに参加する(2016. 7.31)

7月31日(日)

 法務省主唱の“社会を明るくする運動”は第66回を迎え,“更生保護の日”である7月1日からの1か月を強調月間として,啓発パレードに脇田施設長をはじめ,補導員が参加した。
 7月31日(日)午後6時30分からは,西京極スタジアムにてJ2リーグ「京都サンガF.C.」対「セレッソ大阪」戦のハーフタイムにグランドを行進し同運動の啓発を行った。
 「犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域のチカラ」をスローガンに,次の活動を推進した。
 一.行動目標
  「犯罪や非行のない安全・安心な地域社会を築くための取組を進めよう」
  「犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支えよう」
 二.重点事項
  「出所者等の事情を理解した上で雇用する企業を増やすこと」
  「帰るべき場所がないまま,刑務所から社会に戻る人の数を減らすこと」
 「薬物依存からの回復と社会復帰を長期的に支える地域の環境を作ること」

「西京極スタジアムにて啓発活動を行う」

第66回“社会を明るくする運動”右京地区社明推進委員会が開催される。(2016. 6.28)

 法務省主唱による第66回“社会を明るくする運動”が平成28年6月28日(火)京都学園大学太秦キャンパスにおいて「すべての国民が,犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め,それぞれの立場において力を合わせ,犯罪や非行のない安心・安全な地域社会を築くため,“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域の力~として,本運動を推進する」との実施要領に基づき標記大会が開催され,本運動に対する総理大臣メッセージが京都保護観察所長から右京区長に対して交付され,右京区保護司会から本運動に対する啓発活動等の取組が報告された。
 なお,当会から脇田施設長が出席した。

第65回"社会を明るくする運動"推進委員会及び啓発パレードに参加する(2015.6.30・7.18)

 法務省主唱の"社会を明るくする運動"は第65回を迎え,"更生保護の日"である7月1日からの1か月を強調月間として,右京地区社明推進委員会及び啓発パレードに脇田施設長をはじめ,補導員が参加した。
 6月30日(火)午後2時30分からは,右京区役所5階大会議室を会場に,右京地区社明推進委員会に参加し,また7月18日(土)午後6時30分からは,西京極スタジアムにてJ2リーグ「京都サンガF.C.」対「セレッソ大阪」戦のハーフタイムにグランドを行進し同運動の啓発を行った。
 「犯罪や非行を防止し,立ち直りを支える地域のチカラ」をスローガンに,次の活動を推進した。
 一.行動目標
  「犯罪や非行のない安全・安心な地域社会を築くための取組を進めよう」
  「犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支えよう」
 二.重点事項
  「出所者等の事情を理解した上で雇用する企業の数を増やすこと」
  「帰るべき場所がないまま,刑務所から社会に戻る人の数を減らすこと」
  「中学生に対する非行防止のための積極的な働きかけ」

「右京地区更生保護女性会の皆様と寮生の調理風景」




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